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ORGANIC KELP 合同会社オーガニックケルプ 〒041-0801北海道函館市桔梗町379-32函館市産業支援センター内インキュベータファクトリー3号室

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日々の情景 ~ものづくりと日常のひとコマ~

師走到来

2011年12月03日掲載

なんだか慌ただしくしている間に12月になってしまいました...。

先回の更新後にPCのインターネット設定のアップグレードをしたら更新できなくなり、

色々調べつつようやく問題解決...ようやく再開できました。

 

11月はパークホテルのイベントに生産者として参加させていた1週間後に、

以前もご報告させて頂きましたが、第8回コープさっぽろ農業賞のうち

漁業奨励賞をいただくことになり、表彰式に出席。

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これは、今までいろんな方々に支えてもらったおかげでいただくことができた賞。

「オーガニックケルプ」という社名を名付けた時の思いでもある

「いろんな人の有機的つながりで、さまざまな視点で海藻の魅力を発信したい」という思いが、

こうしてひとつ評価していただけたことは、とても勇気づけられました。

 

海藻や塩は、食材としてはあくまで脇役。 ましてやメニューにも名前が載ることもまず無い。

長年好評いただいているお客さまもいらっしゃる反面で、

食べ方を紹介しても、あれこれサンプルを差し上げても、

使っても大して変わらない...、使うことに何か意味があるのか...、

ただ高いばかり...、料理の口休め程度...、といった声があったり、全く相手にされないことも事実。

 

時には、このままこの仕事を続けていくことはできるのかな...などと思う時もありましたが、

やはり、ひとりひとりに伝えていくことで広がっていくような方法が自分には合っているように思います。

1万人の人がいっぺんに買う商品よりは、1000人の人が10回使ってもらえるような、

長く使い続けられるものを作り続けていきたいと思う気持ちは変わりません。

地味ではありますが、ひとつひとつの使う素材に必然性がある、

佳い人が作った、佳いもの(素材)を紡いで、商品としてカタチにしていく。 

そんな仕事を細々と、でも、愉しみながら、しかもブレずにやっていければと思います。

 

そういえば、函館・想苑のライブでRIKUOさんが、

僕の歌はこうやって各地を回って実演販売してるんです...といったようなことを聞いた時に、

なんだかとても納得できる気がしました。

ひとりひとりに、近い距離で、思いも一緒に伝えることができる仕事。

扱う素材は違えども、自分の作るものもそうありたいと思ったのを今書いていて想い出しました。

 

 

そして、話は変わりますが...嬉しいことがもう一つ。

雑誌 「北海道生活」 2011年11-12月号にて北海道の小さな逸品として紹介していただきました。

 

表紙には、うちのドライトマトがひっそりと...

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表紙をめくるとタイトルページには、ドレッシングと窯焚き海水塩が...

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70ページではうちの商品の紹介...

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といったように、時々脇役として出没しています。

しかも、どの写真も魅力的な食材との詰め合わせ。

編集部のみなさんありがとうございます!

 

こんな感じの近況ですが、12月もいろんな予定が目白押しです。

2011年最後の1か月も宜しくお願い致します。

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