
生産者の“有機的なつながり”でつくる一品や、メンバーが企画したワークショップなどのイベント、出張販売の情報など、旬の情報をご紹介したいと思います。

北海道の南、かつては「渡りの島」と呼ばれ、古くから様々な文化と人の往来が見られた地域・・・渡島半島。そこにわたしたちのフィールドがあります。
メンバーは、有機栽培による農業、自然共生型のスタイルで肉牛を育てる畜産、チーズづくり、海藻に関するフィールド調査のノウハウを活かした海藻商品づくり、薪窯で焚く海水塩づくりなど、それぞれ異なる分野でものづくりに取組んでいます。
分野は異なれども、自然から生まれるものに対して、「何も足さない・・・」「何も引かない・・・」ありのままの良さを最大限に引き出そうとする姿勢においては同じベクトルを持っています。
言い換えると、自然に正直に、そして本質を追求していこうという考え方が、わたしたちのものづくりのポリシーです。
こうした考えに共感してくださる方々と、わたしたちは有機的なつながりを持ちたいと考え、それぞれの丹精こめて作った品々を広く内外に発信するグループが「Nature Drop's」です。
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はこだて工芸舎の食芸市
今年で3年目を迎える「はこだて工芸舎の食芸市」これまで続けてこられたのも工芸舎を訪れてくださる皆さんのおかげです。
作り手自らが店頭に立ち、自分の作った食材の話をする・・・ 地味なことかもしれないけれど、買い手に思いを伝える大事な機会だと思い続けてきました。
今年も作り手が毎月旬の食材を持ってはこだて工芸舎にやってきます。
― 販売予定 ―
9月11日(土)・9月25日(土)・10月9日(土)・10月23日(土)
11:00~14:00頃
※無くなり次第終了します。
※雨天・悪天時にはやむなく中止することもあります。
【出店予定】
ezantti by オーガニックケルプ(窯焚き海水塩・海藻商品)
山田農場(山羊と牛のチーズ)、Panの森(無農薬栽培野菜)
tombolo(天然酵母パン)
【 販売場所・お問合せ 】
はこだて工芸舎 元町ハウス 函館市元町32-5
TEL0138-22-7706
販売所の様子はコチラから
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茶房 櫻の下 出張販売
“作り手”と“使い手”が櫻の下で出会い、食材のこと、ものづくりのこと等々を語らう機会をつくることで、そこから新たに何かが生まれる…
“作り手”と“使い手”の思いを紡ぐ販売の場として永く続けていければと思います。
― 販売予定 ―
毎月第1土曜日 8月7日(土)・9月4日(土)・10月2日(土)
11:00~14:00頃
※無くなり次第終了します。
※雨天・悪天時にはやむなく中止することもあります。
【出店予定】
ezantti by オーガニックケルプ(窯焚き海水塩・海藻商品)
山田農場(山羊と牛のチーズ)、Panの森(無農薬栽培野菜)
tombolo(天然酵母パン)
【 販売場所・お問合せ 】
茶房 櫻の下 TEL0138-55-9595
販売所の様子はコチラから
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- おぐに牧場(風味特選牛)
- 他にはないおいしい牛肉をつくりたい…その一心で牛を育てています。
独自の自然な飼育法で仔牛から約30ヶ月という長い期間できるだけ牛に無理をかけずストレスのないよう、ゆったりとしたスペースの中で飼育されている牛たちは、徹底した健康管理の中で育てられ、肥育期間中、一切抗生物質などは使用しておりません。
牛は家族、だから大事に育て、大事なお客様に食べていただきたい。それが私の仕事です。
小さな牧場の心は忘れられない地元の味です。
- Panの森(無農薬、無化学肥料の野菜)
- “panの森”は1998年、農業を生業としていた祖父から譲り受けた小さな畑から始まりました。じいちゃん、ばあちゃんの農的知恵を少しでも継承し、自分たちのできる範囲で自然の摂理を大事にしながら「全体と調和」していくことを心掛けています。
現在はハウス栽培を一切行わず、雨、風にさらされながらたくましく育った旬の作物だけを出荷しています。冷夏や長雨などの影響で満足な収穫が得られない年もありますが、悪天候や病害虫にもそれなりの必然性があるものと考え、なるべくヒステリックに反応しないようにしています。堆肥、肥料のほとんどはEM(有用微生物群)で発酵させた自家製のものを使用しており、農薬、化学肥料は一切使用しておりません。
ちなみに・・・屋号である「Panの森」は、大好きなミュージシャンの Mike Scott(the Waterboys)の曲に「ギリシャ神話に出て来る豊穣を司る牧神:Pan」が度々登場することから、「音楽と豊穣を司る牧神=Panが行き交う森のような畑にしたい」という想いから名付けられました。
- ezantti 合同会社オーガニックケルプ(海水塩と地元素材のシーズニングソルト)
- これまで長年、函館の東端・椴法華地区を中心に海藻に関するフィールド調査等を通じて、誰よりも海藻に親しんできました。“日本の伝統食の素材として和食のイメージが定着化している「海藻」を見直したい”“やみくもに海藻を使うのではなく、海藻毎の素材としての特長を活かすことで、自然から享受する素材以外は使用しない、素材に正直な商品をつくりたい”といった願いから、ハーブソルトのようなシーズニング(調味料)として、料理のジャンルを問わず気軽に使っていただくことのできる商品や、地元の食材を美味しく食べる食材としての種々の海藻素材の販売を通じて、海藻が皆さんの毎日の食卓に欠かせない存在となることを願って、日々ものづくりを行っています。
また、2008年まで黒松内町で塩を焚いていた「しおのや」の窯元である地本氏の指導のもと、2009年に薪窯をつくり、椴法華の海と山の恵みによって育まれたありのままの海水をゆっくりと焚きあげた、「何も足さない、何も引かない」窯焚き海水塩をつくり、すべての商品に使用しています。
- 大沼ガロハーブガーデン(ハーブ類、加工品)
- 七飯町上軍川の土地で5代にわたり農業を営んでおり、昭和57年頃からハーブ類の栽培を始めました。当時ハーブの生産は珍しく、セージ、ローズマリー、ラベンダー、ミントなど4~5種類の栽培からスタート、現在では試験栽培や西洋野菜を含むと約100種類を高原的な気候の中で、化学肥料や農薬を避けできるだけ自然に近い栽培方法を手がけています。
- 山田農場(山羊と牛のチーズ)
- 七飯町大沼の我路にて、2006年から牛3頭、山羊10頭、鶏5羽、ネコ2匹と山の斜面に住み、家を作り、農場を作り始めました。
チーズはその土地柄を反映させる農産物と考え、放牧を主体とし、牧草ばかりでなく、山の木々、野草などを食べた山羊や牛のミルクでチーズを作っています。
- 清和の丘農園(無農薬、無化学肥料の野菜)
- 厚沢部町鶉にて、完全無農薬、無化学肥料で野菜を作っております。
自家製有機肥料を使い、自然に忠実に育てた野菜は、野菜本来の香りとやさしい甘さが特徴です。また、米作も行っており、函館近郊の同農園のファンに好評を博しています。